横浜国立大学グローバルCOEプログラム 情報通信による医工融合イノベーション創生

教育

医工融合科学技術をリードし,医療ICTのイノベーションを創生する世界最高水準の科学者・エンジニア・医師の育成を目指します.本拠点の教育には,以下のような特長があります.

  • ある研究グループに所属する博士課程の学生が他のグループで指導を受け,異なる方法論や総合力を身につけるダブルレジデント制を実施します.これにより,医工にまたがる知識を有するICT応用志向医師・医工エンジニアを育成します.
  • 本学では,各専門モジュールに実務者教育を行うスタジオを設置し,学生が複数のモジュールを履修するPED大学院教育制度(π型教育の略)を日本で初めて導入しました.これを拡充し,複数のモジュールを海外機関との間で構成し,実践教育を実施します.加えて,国際インターンシップを推進し,博士号取得後,海外の機関に就職するキャリアパスを形成します.
  • 医療ICTを目指す学生や若手研究者の自立支援のために,専門分野が異なる学生同士が相互にメンターとして影響しあいながら共同研究を行うペアリング制を導入し,これを経済的にも支援します.
  • 優れた学生を集め,育成するために,工学と医学の博士号を効率的に取得できるダブルディグリー制の導入を目指します.
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研究

医療と情報通信の融合:「医療ICT」のイノベーションを創生するため,ボディーエリアネットワーク「BAN」に関わる情報・通信・デバイスをコア技術として研究します.人体の内部の技術:「インプラントBAN」,人体のまわりの技術:「ウェアラブルBAN」,ネットワークとの統合技術:「ユビキタス医療」の実現を目指します.

 

また,研究活動を基礎から応用に向けて3つの階層に分類し,組織的に研究を推進します.すなわち,(1) BANコア:BANの高度化に必須な基礎理論と基礎技術の研究,(2) BANペリフェラル:BANアプリを実現するために必須な融合理論と融合技術の研究,(3) BANアプリ:BAN技術に基づく新たな医療システムとサービスの応用研究,臨床導入,倫理検証,産業化です.

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