横浜国立大学グローバルCOEプログラム 情報通信による医工融合イノベーション創生

拠点概要

先進国を中心に,少子高齢化に伴う医療施設・従事者不足,医療過誤,医療費高騰,地域格差などが深刻な社会問題となっています.これを解決するためには,医療と工学の両方に精通した科学者・技術者・医師が不可欠です.本拠点では,日本が誇る世界最先端の情報通信技術(ICT)と社会的な要請の高い先端医療を融合する新領域「医療ICT」を中心に,教育研究を行います.そのコア技術を,人体を取り巻く情報通信「ボディエリアネットワーク(BAN)」と位置づけ,情報,デバイス,メカ,生体,医療の5つの技術分野を有機的に統合します.

 

具体的に目指すのは,人体内外に配置されたセンサーやアクチュエータをBANによって連動させた医療システムの構築,地上・衛星ネットワークインフラによる情報の共有・処理・解析を駆使した効果的な健康診断,病気の予測や予防,ドラッグデリバリーなど常時医療,ユビキタス化など総合環境の形成です.これらを可能にする医事・薬事法,電波法など整備,技術の標準化に向けた活動も行います.

 

以上により医療の効率化と高度化,医学教育の効率化がはかられ,医工融合領域の重要なイノベーション創生につながると考えています.

 

本拠点の概要を示すパンフレットはこちらからダウンロードできます.

 
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